アロヨ大統領JPEPA批准せよの圧力に待った

By grit

上院環境委員会委員長S.カエタノ氏、アロヨ大統領のJPEPA批准せよのプレッシャーに待ったをかける。

4月17日付けフィリピンの新聞Malayaより要約

アロヨ大統領は早くJPEPAに批准をしないと日本がフィリピンではなく他の条約締結国に投資していしまう
と上院に圧力をかけた。

しかし上院環境委員会委員長のピア・カエタノはこの条約にはあまりに多くの抜け穴があり、フィリピン政府はフィリピンの人々の利益を守ることに失敗したと指摘する。さらに日本政府は自分たちに悪い意図はないということを丁寧に説明してくれたが、フィリピンの利益を守るのは日本の仕事ではなく、我々の政府の交渉担当の仕事であり、それは失敗したのだと加えた。

カエタノ氏は自分がJPEPAを拒絶することで、この先の条約交渉の際に上院の批准は単なる形式的なものではないということをアピールできると考えている。

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